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きみの夢をぼくにも見せて

とある若手俳優オタクの雑録

推しとファンサのはなし

ライブがある舞台が増えてきましたね。
客降りだったりファンサだったり、そんなレポが以前よりもよく見るようになったように思います。

推しも以前にライブパートのある舞台に出演しました。
歌って踊る推しに私もペンライトを振りました。
推しは演技をするときと同じく、客席の方を見てはいるけど誰も見ていないように振る舞っていたように思います。
指差し、お手振り、目線、ウインクなどなどそんなものを推しは一切せず、ライブ中でも“役”を演じて歌って踊ることに専念していました。

他の出演者の方も個別ファンサをしていなかったので、そういうものなのかなと思いましたが、それ以降もライブありの舞台とかイベントを見て分かったことがあります。

推しはファンサが上手じゃありません。


ハイタッチ会で「ネイル!可愛い!」とあちらから話を振ってくれる俳優さん、握手会でこちらが離そうとすると一瞬だけ強く握ってくる俳優さん、イベントで自分のファンを見つけてそちらに手を振る俳優さん、ライブで目が合って手でハートを作ってくれる俳優さん……ファンサが上手、というか自然とできるのだろうなという俳優さんを数名か見てきました。
そういう俳優さんを見ると「あぁ、この人のファンは幸せなんだろうなあ」と思います。

ではファンサをしない推しのファンである私は幸せじゃないのか?
いえ、そんなことはありません。

q0n.hatenablog.com

先のブログで私は推しのことを神様だと思っていると書きました。
古参だろうと新規だろうと、自分の厨だろうと他厨だろうとファンサをしない推しを見て、「誰にでも平等に接するんだなんて、推しは本当に神様なんだ」と安心しています。


けれどそれでいいのか若手俳優。
矛盾を感じているのは百も承知です。

推しにファンサをしてほしくない、誰かを特別扱いしてほしくない、でもたくさんの人に推しを好きになってほしい、人気になってほしい。

ファンサとか接触とかで好きになっても、そのノリで推しのお芝居見てくれれば絶対に魅了されるから。

ファンサは舞台に導くひとつの手でもあると思います。


……でもやっぱり推しはこのままでいてほしいなあ。
媚を売っているように見えて嫌なんです。




そういえば推しは厨プレはほぼ必ず着てくれます。
1回は着用写メをあげてくれて、さらに気に入ればリピートしてくれます。
(去年あげたプレを今年も着ていてひどくびっくりしました)
(絶対に着てほしい!って思ってあげたもので着てくれなかったものもあるので、推しの基準が未だに謎です)
もしかしたら推しは貢ぎ厨にとっては嬉しい人なのかもしれません。
また推しへのプレゼントを買ったので早くあげたいなあ。