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きみの夢をぼくにも見せて

とある若手俳優オタクの雑録

推しと推し以外のはなし

ぶっちゃけ私は毎回「推し変するかも」とか「降りるかも」って思いながら推しの舞台に足を運んでいます。 こんな重たい信仰心見せておいて、推しのことをうっかり好きになったって思ってるし、今もうっかり好きなままだと思ってるから、同じように他の人をコロッと好きになっちゃうんじゃないかなって。

推しプレイリスト2016年ver. - きみの夢をぼくにも見せて


推しの出演舞台にはもちろん推し以外の若手俳優も出演しているので、劇場には様々な俳優のファンの方が集まります。
開演前のロビーや会場で聞こえる、自分の推しへの期待や賞賛の声。
実際に舞台を観ても「あ、この人のファンはこの役者さんのこういうところを好きなんだろうな」って思うことがあります。
ビジュアル、声、表情の付け方や感情の乗せ方、日替わりアドリブの冒険具合…。
若手俳優応援スタンスの記事を読んでも、推しは違えど推すポイントっていうのは結構似ている気がしますし、推し以外の俳優さんを好きになる理由は舞台を観ればよくわかります。
嫌な言い方になりますがレートの高い俳優さんはそれだけ人を魅了しているということになり、良いところが本当に見つけやすいです。
以前の記事を引用したように、推しのことを好きだったことなんか忘れて他の俳優さんのところにコロッと行っちゃうんじゃないかなって開演前はよく考えています。
でも推し以外の俳優さんの良いところを感じ取ったところで、推し変もしくは推し増しするかって言ったらやっぱり話は別になるのです。

なんで私は推しを推すのかなあ、推しが特別なのかなあと思うと、言語化できない部分になるんだと思います。論理的な部分ではなく感覚的な部分。
なんとなく気になって、なんとなくこの人をもっと観たくなって、っていうのが奇跡的に続いているだけなのかなって思います。
私は推しにはりあこじゃないけど推しのお芝居にはりあこに近いところがあります。舞台に立って演じている推しにうっかり一目惚れして、それから恋が続いています。それを私は信仰って呼んでいます。
推しのお芝居が「なんか好き」で追いかけている。
この恋がなるべく長く続きますように。